特約で見直す生命保険

保険には主契約と特約があるって話、この前しましたね。

うどんやピザの話・・・そうそうそれですよ。

ピザにチーズやハムをトッピング。そのトッピングの事を特約って言うんでしたね。

トッピングの1つ1つに値段がついているように特約の1つ1つに保険料があります。

例えば31歳男性が大手生命保険に加入し、月々12000円払っています。

(以下の例の保険料は概算です)

その内訳(月々の特約保険料)は・・・

★主契約・・・終身保険100万円に対して保険料約1800円

★特約・・・

①年金タイプで受け取れる死亡保障2400万円(死亡保険金を10回に分けて受け取る)に5000円

②定期保険(死亡した時に主契約の保険金にプラスして受け取れる)400万円の特約に1000円

③3大疾病になった時に受け取る特約200万円に800円、

④特定の病気で障害になった時の特約で600円

③④は使わずに死亡したら死亡保険金になりますので、主契約の終身保険以外に、死亡保障に関する特約(死亡保障3200万円)で、月々7400円も払っています。

そこへ入院関係の特約がついていますね。

ケガでの入院給付5000円に対して400円、

病気での入院給付5000円に対して1100円、

それ以外にガン入院、介護保障、成人病、短期入院などの特約で900~1000円となり医療関係で月々2500円などとなっています。

これは30歳の例ですが年齢が高くて加入すると保険料はもっと高くなります。

また以前触れましたが、医療保障(医療特約)の3大疾病や特定疾病、介護保障などは支払い条件があり実際受け取れるケースがどれだけあるのかよく考えた方がよさそうです。

また、3大疾病にかかったら以後の保険料は免除というとってもうれしい最近の保険ですが、あれも払いこみ免除特約という特約なんですよ。

つまり、けっこう高い保険料がついています。

特約保険料の内訳は加入した時の保険設計書や保険証券に書いていますが、よくわからなかったら保険会社に問い合わせるといいでしょう。

保険見直しのサイトや保険代理店などでも調べてもらえると思います。

1つ1つの特約保険料は大きくないかも知れないけれど、あれもこれも付けるとけっこうな金額になりますね。

もっとシンプルに、本当に必要なものだけでいいのではないでしょうか?

また、「家族型」といって子供や奥様の死亡保障や入院をつける場合があります。

この場合は本人が死亡したり解約をすると保険が消滅しますので、その時点で家族の保障もなくなります。新たに他で加入しようと思っても、その時、家族に病気があると入りにくくなりますね。また、子供の特約は20歳の誕生日で終了します。

家族の入院をどんな形で入るのがいいのかも家庭によって違いますが、こういうリスクもあることをふまえて考えた方がいいですね。

 

 

 

 

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