年齢別 生命保険の選び方

日本人の3大死因は「ガン」「脳卒中」「心臓病」と言われていますが、それも年代によって違っています。

各年代の死因を順に見ていきましょう。

20歳代 1位・自殺 2位・不慮の事故 3位・ガン 4位・心臓病

30歳代 1位・自殺 2位・ガン 3位・不慮の事故 4位・心臓病

40歳代 1位・ガン 2位・自殺 3位・心臓病 4位・脳卒中

50歳代 1位・ガン 2位・心臓病 3位・自殺 4位・脳卒中

60歳代 1位・ガン 2位・心臓病 3位・脳卒中 4位・肺炎

となっています。(厚生労働省H15人口動態統計参考)

若い人では不慮の事故が多く、40歳代からは脳卒中が入っています。また、これらは死因ですが、死亡にいたらなくってもこれらの病気になる人は多くいます。

それぞれの年代で必要な保険も変わってくるといえますね。

若いときはレジャーやスポーツ、車などでの事故などケガに対する保障が厚い方がいいでしょう。

また、年配の方は病気の心配に加えて介護も気になりますね。

介護保険もいろいろ出ていますので、検討されてはいかがでしょうか?

また、ガンでの死亡人数は年々増えているそうです。治療費も高くつきます。高額医療費は後で還付請求できますが、差額ベッド代や高度先進医療の技術料などは対象外ですので、そのための備えはあった方が安心ですね。

また、死亡原因となる生活習慣病は遺伝だけでなく、ストレスや生活習慣も原因とされていますが、身内でガンや脳卒中など同じ病気で亡くなった方が多い場合などは、その病気が心配されます。がん保険など安くて加入できるものがありますので、無理のない範囲での加入もおすすめです。

ただ、どんな病気になるのかわからないのに、ガン保険、3大疾病、5大成人病などなど・・・と選んでいては保険料がいくらあっても足りませんね。

ケガでも病気でも入院したら受け取れる医療保険の入院日額を多くしておくといいでしょう。入院日額に応じて手術給付金も支払われます。

入院などの医療保険は加入した年齢での保険料で一生保障されるものもありますので、若い時に加入しておくと安くてすみますね。

また、若い人は傷害保険などに加入しておくと安い保険料でケガでの通院(入院しなくても出ます)や入院給付が受け取れて、人にケガをさせたり用品を壊したり・・・という場合の賠償責任も補償されます。意外と知らない人が多いのですが、けっこう助かる保険です。

 

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