生命保険 見直しの時期
生命保険、見直しされたことありますか?
「あるよ!生命保険のセールスレディーさんが、そろそろ見直しですよって言いに来たから書き換えたよ」
それはひょっとしてセールスレディーさんの都合で見直しになったかも・・・
本当の見直しは、今の保険が自分にぴったりかどうかを見直すものなんですよね。
セールスレディーさんが
「こんないい特約が出てますよ。あなたの保険にはついてないからつけましょうね」
と言っても自分に必要ないものはつけなくていいんですよ。
保険を車や洋服に例えるとわかりやすいでしょうか。
2人家族でそんなに外出もしない人が最新装備の大きな車を持つ必要はあまりないですね。
逆に家族が多く、子どもと一緒に車で出かけることが多い人が4人乗りの車では不便ですね。
また、洋服も今の自分にぴったりの服ならば、何も最新の洋服に替えなくてもいいですよね。
セールスレディーさんがよくすすめに来る「見直し」や「書き換え」は転換と言って今までの服を脱いで新しい服に着替えるようなもので、今までの保険を解約して新しい保険に入りなおすことなのです。
ただ、今まで入っていた保険の解約金などが貯まっているので、それを転換価格(下取り価格)にして安く入ることができるというものなのです。
お客様にとって不利になるケースもありますので、注意しましょう。
そして、今加入している保険はあなたにぴったりかどうかを考えましょう。
自分にとってぴったりか、きゅうくつか・・・は家族の数や年齢によって変わります。
子どもが成長期でお金がかかる、妻は子育てがあるので、夫ほどの収入がない、という時には、万一に備えて大きな死亡保障が必要になります。
また、逆に子どもが成人した、独立した人にとっては、万一の時のお金もそう大きくなくてもいいでしょう。
生命保険の見直し時期というと、まずは子どもが生まれたときですね。
そして子どもが独立した時。
そしてご自身が定年退職される時も、老後の資金を計算する上で保険の見直しも必要ですね。
保険の見直しは必要なものを足す、増やす、という場合と、減額する場合があります。
死亡保障は年々減っていく「逓減型」があります。
また、次々と最新の特約が出てきますが、基本的には入院給付がしっかりついていれば心配はないと言えます。
職業や家系などで、ケガが心配、ガンが心配などがあればその分を厚くするか、そういったものに特化した保険を追加すればいいでしょう。
つけておくと助かる特約ですが、それぞれに特約保険料がかかります。
必要なものは何かをよく選んで加入しましょう。