がん保険 見直しのコツ
Thursday, October 19th, 2006
あなたの生命保険見直し隊が今回注目したのは「がん保険」です。
この星には、がん保険がいっぱいあるんですな。
もう、びっくり!
どうしてそんなに多いのか・・・考えてみました。
日本人の3大死因は
1位;がん
2位;心臓病
3位;脳血管疾患(脳卒中など)
で、がんは1位、しかも全体の3割が、がんで死亡するそうです。
つまり、3人に1人はがんで死ぬ、ということなんです。
それで、がん保険がこんなにたくさんあるんですね。
でも、ここで注意が必要です。
たくさんある「がん保険」ですが、どれも同じではないんですね。
そこで、今回は「がん保険見直しのコツ」をご紹介しましょう。
★多くのがん保険は加入して90日はがんと診断されても保障されません。(お金が出ません)
★がんで入院した時、1日の入院給付はいくらか?
★1回の入院では給付金は何日まで出るか?
◇最近は無制限というものも多くなってきましたが、90日、180日と制限されているものもあります。
★手術したらどれくらい出るか?
◇入院日額の10倍、20倍、40倍など手術の内容によって倍率が違います。保険会社によっても倍率が違います。
★手術給付金が出ない手術もあります。
◇ファイバースコープによる手術は60日に1回だけ出る、など会社によって異なります
★再発した時、どれくらい助けてくれるのか?
◇がんは再発がこわい病気ですね。お医者様も5年間は「治った」とは考えないそうです。
1度は治った「がん」が、また「がんと診断された時」一時金が出るのかどうか?
2年間は出ない、とか回数に制限があったり、会社によって異なります
★死亡保険金は出るのかどうか?
★終身保障(一生涯続く保険)か、定期保険(10年、15年)なのか?
◇終身は保険料が高くなります。また、長い間に医療の進歩でがんはこわい病気ではなくなるかも知れません。
◇定期保険は安いですが、保険が終わった時にまた加入すると、その時の年齢なので、保険料が高くなります。
これらを予算とご自分の年齢とにらめっこしながら、複数の会社を比較検討されるのがいいでしょう。
がん保険は掛け捨てがほとんどです。
また、がんにならなかったら全く使い道のない保険になってしまいます。
がんだけにお金を使うのではなくて、今入っている保険の足りない部分を補うという形で利用するのがいいかも知れませんね。
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