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医療保障額で見直す生命保険

Wednesday, November 15th, 2006

生命保険ってどんな仕組みになっているかご存知ですか?

メインの保険(主契約)と、それにくっついている「特約」から成り立っています。

うどんにトッピングして、あげや天ぷら、たまご・・・などをのせると豪華なうどんになりますね。

でも本体はうどんです・・・えっ?こんな例えしか浮かばないのか・・・って。すいませんm(..)m

じゃあ、ピザにチーズやハムをトッピングして・・・えっ?食べ物から離れなさい?・・・はい。

えっと、話は戻って保険の本体(主契約)は死亡保障ですね。

そこにいろいろくっつけるわけです。

ケガ入院、病気入院、成人病入院、女性入院、長期入院、通院特約、特定疾病特約、ガン特約、生活保障特約、介護特約・・・

いろいろあります。

それらを全部つけると、これはもう豪華な保険になりますね。

でも、1つ1つに保険料がかかっています。

生命保険って保険料は一定ではなく、何がついているかで、変わってくるんです。

さあ、そこで、今回のテーマ「医療保障額で見直す生命保険」の出番です。

あなたの保険に特約はついていますか?

きっといくつかついています。死亡保障だけ、という人は少ないんです。

以前は入院特約だけでしたが、年々新しい特約が発売され、勧められて付けている人も多いでしょう。

「だって、あった方が安心だから・・・」

本当に安心でしょうか?

実は、その特約、受け取るのに条件があるのをご存知でしたか?

例えば、特定疾病(3大疾病とも言われる)は、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中に診断された時に出る特約ですが、その病名がついただけでは出ません。

心筋梗塞は「医師に診断を受けた日から60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続する時」

脳卒中は「医師の診断を受けた日から60日以上、言語障害などの他覚的な神経学的後遺症が継続している時」

と定められています。

他の特約にもいろいろ受け取りには条件があります。

また、医療費が心配で医療保障をつけるわけですが、実際は健康保険で自己負担は3割ですね。

入院した場合、差額ベッド代や、食事療養費、高度先進医療の費用などが自己負担になります。この場合も、高額療養費の制度がありますので、1ヶ月の医療費が一定額を超えると戻ってきます。また、会社の健康保険(社会保険)に加入している人は「傷病手当金」が支給されますので、療養中もある程度の収入は得られます。

ご自分の状況

○ 会社員か自営業か

○入院中の家族の世話などでお金が必要か(家政婦やベビーシッターが必要か)

○近くに病院がなく、万一入院したら家族が見舞いなどで通うのに交通費が必要か

などを考慮して、医療保障は必要なものだけにすべきです。

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