ライフステージ別 生命保険の選び方
Thursday, December 14th, 2006
生命保険はライフステージによって選んでいくといいと言われます。
ライフステージはライフイベントとも呼ばれます。
ライフステージとかライフイベントって何?って思いますよね。
人生に起こる大きな出来事ですね。
まずは結婚、そして出産、子どもの成長とともに教育費がかかる、住宅取得、そして定年退職や老後と大きな節目というものがあります。
その時々によってあなたに万一のことがあった場合に必要なお金の額は違ってきます。
独身の時に必要な保険は何でしょう?
加入していない人もいるかも知れませんね。でもレジャーやケガでの入院や治療、若い人でもかかる病気はあります。
入院した時に必要な医療保険やケガでも通院にも支払われる傷害保険などは安く入れますのでこの時期の人には手軽な保険と言えます。
結婚すると責任がぐっと増すと言われます。
確かにそうですが、保険を選ぶ際には、万一の死亡と入院した時にどれくらい必要かを第一に考える方といいですね。
結婚しても子どもがまだで、夫婦で働いている場合は残された配偶者が困らないだけの保障で十分です。公的な遺族年金などもあります。
最低限必要な死亡保障と入院などの医療特約、または独身時代からの医療保険があればいいでしょう。
この時期に大きな保険に入って高い保険料を払うよりはその分を貯蓄にまわすといいですね。
さて、出産するといよいよ責任は増してきます。今まで働いていた妻は子育てに専念すると収入に変化が出てきます。夫に万一のことがあった場合でも妻が安心して子育てが出来るだけの額の保障はほしいですね。
子どもが増えると必要な保障額は変わってきますが、支払える保険料にも限りがあります。
子どもにお金がかかる年数はあらかじめわかっていますね。
20年後まで、とか18年後までと保険期間を決めて加入する方法があります。
また、子どもの成長に応じて保障額が減っていく逓減型の保険もありますので、そういったものを利用されるのもいいでしょう。
この時も他に医療保険に加入しているのであれば、入院特約など二重に加入する必要はないので必要な内容だけにしておきましょう。
住宅取得の場合には団体信用生命保険に加入しますので、万一の時の以後の住宅ローンの心配は不要になります。
そして子どもが独立すると教育費はいらなくなりますね。
大きな保障が残っている場合は減額などをすると保険料を下げることができます。
そして、老後は病気の備えを重点にした方がいいですね。
また、若いときから老後の備えに貯蓄をしておくのも大切なことです。
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